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マタニティ歯科

2017/06/12

赤ちゃんの歯の生え始めのケア方法

大きくなるにつれて赤ちゃんの歯のケアの方法は変わってきます。
成長に応じてしっかりケアしてあげましょう。 

1:生後10ヶ月前後まで

前歯に1〜4本程度の乳歯が生えている時期で、この時期の赤ちゃんの食事は主に母乳です。そのため、ガーゼなどで拭き取る程度のケアで十分です。
ただ、粉ミルクを飲ませている場合は、乳糖以外の糖分も含まれていることもあるので、よりむし歯になりやすい傾向があります。拭き取りを念入りにするようにしましょう。 

2:生後10ヶ月前後から

生後10ヶ月を過ぎると離乳食を口にする機会が増えます。赤ちゃん用の歯ブラシで丁寧にみがくようにしましょう。最初は口の中に歯ブラシを入れるのを嫌がるかもしれませんが、だんだん慣らしていくことが大切です。

3:乳歯が生え揃った2歳頃から

乳歯が生え揃ったら、フッ素入りの歯みがき粉を使って仕上げみがきをしっかりしてあげましょう。乳歯が生え揃っても、子どもが自分で歯みがきをするだけでは十分にプラークは落ちないので、母親やおうちの人がきちんとみがいてあげるようにしてあげてください。

4:どの時期にも共通する乳歯のケア

キレイにみがいているつもりなのに、ムシ歯ができてしまうことがあります。それは、歯と歯の間のみがき残しが原因である可能性が高いです。

歯のすき間は、どうしてもプラーク(歯垢)がたまりやすくなっています。歯医者さんやドラッグストアで販売されているデンタルフロスは、歯のすき間にたまったプラークをキレイにするアイテムなので、歯ブラシとあわせて使ってみてください。
※歯ブラシのみでのプラーク除去率を調べてみると約61%しかプラークを除去することができていないのです。歯ブラシだけでなく、デンタルフロスを正しく使って併用することでプラーク除去率は約80%までに上がるんです。使用する順番はデンタルフロスの次に歯ブラシです。