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歯みがき

2016/04/11

デンタルフロスでフロッシング習慣をつけましょう!

デンタルフロスとは、歯と歯の間の歯垢(プラーク)を清掃する細い糸のことをいいます。
デンタルフロスを使うことで歯にとって多くの効果があり、むし歯や歯周病予防にとても重要なのです。 

● デンタルフロスを使う6つの効果 ●

1:デンタルフロスを使うとプラーク除去率が約80%までアップする

歯科医院で「デンタルフロスを使ってください」と指導を受けたことがある方でも、歯ブラシだけで十分じゃないか?と思っている方も多いようです。
実際、歯ブラシのみでのプラーク除去率を調べてみると約61%しかプラークを除去することができていないのです。
歯ブラシだけではなく、デンタルフロスを正しく使って併用することでプラーク除去率は約80%にグンと上がるんです。 

2:特にむし歯になりやすい歯と歯の間を集中的にケアすることができる

むし歯の90%が歯と歯の間から発生します。このむし歯の発生しやすい歯と歯の間は、歯ブラシではみがきにくいのです。デンタルフロスの習慣がない人はいつも歯の間だけ汚れが残ってしまうのでむし歯が進行していきます。

3:むし歯の初期症状を発見するセルフチェックになる

 歯と歯の間でざらつきを感じる
 引っかかる感じがする
 毎回同じ部分でフロスが引っかかる
 出し入れの時に糸がバラける 

これらのチェックに該当すれば初期むし歯・むし歯の疑いがわかります。
むし歯を早期に発見することができれば、大掛かりな治療をしなくてもちょっとした治療や、予防処置のみでも十分にむし歯を治すことができます。デンタルフロスを使うことは、プラークの除去だけではなく、むし歯の早期発見にも役立てることができます。 

4:詰め物・かぶせ物の不具合を早く発見できる

 詰め物や金属の入っている歯の間に入れたとき引っかかりを感じる
● デンタルフロスが入らない
 デンタルフロスが切れてしまう
 出し入れの時に糸がバラける

これらのチェックに該当すれば、詰め物やかぶせ物が合わなくなっている可能性があります。早い段階で見つけることにより、合わなくなった詰め物・かぶせ物の付近から進行していく二次カリエス(むし歯で治療したところが再びむし歯になること)を防いでくれます。 

5:歯周病の予防チェックになる

デンタルフロスを入れて出血があった場合は、歯周病の疑いがあります。歯と歯の間に歯周病などの炎症があるとデンタルフロスが出血によって赤く染まります。合わなくなった詰め物により、プラークが付着しやすくなり炎症を起こしている場合もあります。

6:口臭が少なくなる

プラークの付く場所は歯と歯の間のすき間です。そういう場所には食べカスやプラークが多く残ります。使用したデンタルフロスのニオイを嗅いでみてください。悪臭がしていれば口臭の原因かもしれません。口臭が気になっている方は、日常的にデンタルフロスを使用するようにしてみましょう。それだけでも、気になっていた口臭が改善されるかもしれません。

デンタルフロスを使うのが習慣になるとむし歯になる確率を大幅に下げることができます。ぜひ、継続してデンタルフロスを使ってみましょう!