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歯みがき

2016/03/09

健康寿命をのばそう

健康生活は入れ歯のお手入れから

● 入れ歯は・・・

・慣れるまで時間がかかります
・最初はやわらかいものから食べ始めましょう。
(慣れてきたら、少しずつ硬いものを食べるようにしましょう) 

● 痛みがあるときは・・・

・口内炎ができたなど、痛みがあるときは、
1 使用を中断する
 外した入れ歯を専用の保存容器に水を入れて保管
 受診(保存容器ごと入れ歯をお持ちください
     ↓ 
歯科医院で入れ歯の調整をいたします。 

初めての入れ歯は・・・

・唾液が出やすい
・歯ぐきがしめつけられる
・口にするものの温度や味に鈍感になった
・食べ物が飲み込みにくい
・話しにくい
・自分の声と違って聞こえる
・吐き気がする

といった感想を多く聞きます。使ううちに慣れて気にならなくなります。 

入れ歯の清掃

入れ歯は衝撃に弱く、手をすべらせ落として割ってしまうことがあります。水を張った洗面器で、万が一の衝撃に備えましょう。

毎食後

1 流水で洗う
入れ歯全体についている汚れを落とします。 

2 入れ歯用ブラシで洗う
歯みがき粉をつけてはいけません。
(歯みがき粉に含まれる研磨剤で入れ歯が傷ついてしまいます)
 

3 流水で洗う
流水で十分すすぎ、必要に応じて、再度入れ歯用ブラシでみがきます。 

入れ歯除菌&防菌のすすめ

装着前に・・・
1日1回、入れ歯用除菌スプレーをおすすめします。 

 流水ですすき後、よく水気を切る。
 3〜4プッシュ程度を床面中心に約10cm離して均一にスプレー。
 乾燥させてから、口に入れる 
(乾燥時間の目安は約1分程度です) 

 

乾燥させている間に、
【 あいうべ体操 】をおこないましょう。

● あいうべ体操 ●
次の4つの動作を繰り返します。
食後など、1日3セットおこなうとよいでしょう。
※痛いときは無理をしないようにしましょう。 

          約1分
          1回5秒×10回 

口を大きくひらく

口を大きく横にひらく

口を強く前に突き出す

舌を突き出して下にのばす

あいうべ体操は、入れ歯が安定する効果があるといわれています。

入れ歯の保管

就寝時
就寝時、入れ歯は外しましょう。
・口腔内を休ませるため
・誤って飲み込む危険回避
(お口の状態によって入れ歯を入れたまま就寝していただく場合もあります)
入れ歯は放置すると、乾燥しヒビ割れたり、変形したりします。専用の保存容器などに水を入れひたして保管します。
 水は毎日交換しましょう。
 入れ歯洗浄剤を使用していただいても構いません。 

長持ちさせるコツは毎日のお手入れ

 汚れが付きやすい場所
・入れ歯の内面
・歯のすき間
・バネの部分
 入れ歯を外した後の口の中も洗いましょう。
汚れるのは、入れ歯だけではありません。口の中も同じように汚れています。頬の内面や、歯ぐき、部分入れ歯を付けている自分の歯も汚れがたまりやすい場所です。忘れずにみがきましょう。 

入れ歯にしてはいけないこと

× 歯みがき粉で洗わない。
  研磨剤で傷つき、そこに菌が繁殖しやすくなります。
× 熱湯で洗ったりつけおきしない。
  入れ歯は高温に弱い素材でできています。
× ゆるくなったバネを自分で直さない。
  破損したり、かみ合わせが合わなくなります。
× 壊れた場所を自分で直さない。 
  接着剤などは口に入れることができません。また、かみ合わせがかわり、体全体の不調につながります。 

入れ歯の検診・作り替えの目安

 いちご、せんべい、パンが食べにくくなった
  入れ歯が合わなくなってきています。
 食べ物がつまりやすくなった
 → 入れ歯が合わなくなってきています。
 入れ歯が欠けた、ヒビが入った
  そのまま使うと、口の中を傷つけたり、欠けた歯を飲み込む原因になり大変危険です。
 入れ歯がにおう
  入れ歯に見えない傷がたくさんつき、そこに菌が繁殖していることが主な原因です。