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歯みがき

2017/11/06

歯みがきのみがき残しチェック!

歯垢染色剤の使い方とオススメ

毎日ちゃんと歯をみがいているつもりでも、みがき残しがないか心配な方も多いのではないでしょうか。
『歯垢染色剤』とは、歯に付いている汚れを染め出す染め出し液で、歯垢をわかりやすく染め出すことで、いつもみがき残してしまう場所などを確認することができ、とても便利です。 

歯垢染色剤とは・・・

歯垢染色剤とは、歯に付いている汚れを染め出す染め出し液です。汚れはプラークとよばれるみがき残しですが、歯と同じ白色や白黄色なので、見ただけではついているかどうかわからないこともあります。見えない汚れを歯垢染色剤で染め出すことで、汚れが残っている部分が見えるようになり、きれいにみがけるようになります。

(1)歯垢とは・・・

歯垢とは、プラークともよばれる汚れのかたまりです。その汚れの中には細菌が存在しており、1mgに1億以上の細菌が存在するといわれています。ただの食べカスやみがき残しではなく、細菌のかたまりであることを理解して、汚れを取り除くことが大切です。

(2)こんな人にオススメ

歯垢染色剤は、みがき残しがあるか不安な方や、歯並びがデコボコしている歯並びの方にオススメです。また、効率よくみがきたい方にも汚れが見えるので、的確にみがけるようになり、効果的です。

(3)成分、安全性について

【成分】
赤色104号(フロキシン)が主に使用されています。食品では、お菓子【あめ、焼き菓子、和洋菓子】に使用されており、農水産加工品(かまぼこ、福神漬け、たらこ、たこ、ソーセージ、ジャム、佃煮など)にも使われています。清涼飲料水、缶詰製品などの色のついている食品にも使われています。
【安全性】
食品添加物として認められる赤色3号、赤色104号、青色1号などが使用されています。現代の医学、薬学の基準に基づき、安全性が立証されている合成色素を使用されており、摂取ではなく、塗布するのが染色剤ですので、安全だと考えられています。 

歯垢染色剤の使い方

Step1.歯ブラシで全体をみがく

まずは普段通りに歯みがきをおこないます。

Step2.染色剤をつける

染色剤を歯の表面に塗布します。染色剤の種類によって付け方が異なりますので、使用説明書をよく読みながら塗布してください。

Step3.もう一度みがく

汚れが染め出された部分をみがいていきます。この時点で赤く染まってくるところは、あなた自身のみがき残しの部分です。みがくのが苦手な部分といえますので、よく観察してみがけるように工夫しましょう。また、慢性的に汚れが残っている場合は、むし歯になる危険性もありますので、歯科医院でチェックしてもらうことをオススメします。

Step4.歯と歯の間はフロスや歯間ブラシ

歯ブラシだけではどうしても汚れが取り除けない部分もあります。それは、歯と歯の間の部分です。赤く染め出しされている場合は、歯ブラシで無理に傷つけてしまうこともありますので、自分にあった、フロスや歯間ブラシを使用しましょう。

Step5.もう一度染め出す

時間がある場合は、もう一度染め出しをしてみてください。みがいているようで、みがけていない部分があり、もう一度染め出しをすると赤く染まってくることがあります。その部位が最もみがき残しの多い、みがきにくい部位ですので、よく覚えておくと良いでしょう。


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