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むし歯

2016/04/02

現代人の約半分は「むし歯」によって、もう半分は「歯周病」によって歯を失っています。

むし歯はいつからあるのか?

諸説ありますが、考古学での化石の研究から、12万5千年ほど前にも、人類にむし歯があったことがわかっています。このようにむし歯は古くからある病気ですが、歯を失う理由は、人類の進歩とともに変化してきました。むし歯の原因は食生活にあり、文明病とも呼ばれています。

現代人の4つの口の病気

1 むし歯

お菓子や清涼飲料は口内のトラブルの原因です。口内に残る時間が長い食べ物は、様々なすき間に入り込み居座ります。むし歯の原因菌はこれを栄養素として繁殖します。

2 歯周病
(歯を支える組織の病気)

多くは歯の汚れを取り除き改善しますが、炎症があり出血や歯石が見られる場合はかかりつけの歯科医院で受診しましょう。

3 不正咬合
(歯並び・かみ合わせの異常)

歯並びが不揃いであったり、上下の歯が適切にかみ合っていない状態をいいます。遺伝性のものや、環境が原因でなるものなどいくつかの種類があります。不正咬合は歯みがきがしづらく汚れがつきやすいので、むし歯や歯周病のリスクが高まります。

4 顎関節症
(あごの関節の病気)

物をかむ時やお口を開閉する時に痛みがあったり、カクンと音がする、などが代表的な症状です。原因は様々ですが、不正咬合も原因のひとつです。

これらの病気は減ってきましたが、豊かな高齢社会に向けて
健康な歯を保ちましょう!

高齢化に伴い、免疫機能が低下するほか、歯の処置や喪失により、確実な歯面清掃が困難になっていきます。また、口腔乾燥症や口腔ガンなどの症例も増えています。歯を健康に保つためには定期的な「歯石除去や歯面清掃」および「歯科検診」を推奨します。