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むし歯予防

2016/08/22

むし歯予防 [1]

むし歯のしくみを知っていますか?とけた歯を唾液が修復するなんて意外だとおもいませんか?
むし歯のない乳歯が美しい歯並びやピカピカの永久歯になっていきます。子どものお口の成長過程は驚きでいっぱいです。 

1 むし歯はうつる!

むし歯はむし歯菌によって引き起こさせる感染症、つまり病気です。生まれたての赤ちゃんにはむし歯菌はいません。そのまま一生感染しなければ、むし歯にならないのです。 

しかしむし歯はかぜのウイルスのように、唾液によって人から人へと簡単にうつります。そしていったんお口にすみつくと、ほとんどなくすことはできません。
すみついたむし歯菌は、ほかのさまざまな条件によって、大暴れしてむし歯をたくさんつくったり、あまり悪さをしなかったりします。こうした性質に注目して、むし歯の予防管理はおこなわれます。 

2 歯はとける!

むし歯菌はお口に入ってきた食べ物をエサにしてネバネバしたかたまりをつくります。
このネバネバに含まれる酸が歯の表面をとかし、とけたところがだんだん大きくなるとむし歯になります。 

食べているあいだは酸がでるので、歯はとけ続けます。食事のたびに、実はごくごく軽いむし歯になっているのです。
ところが食べるのをやめると、とけた歯は唾液の力で健康な状態に戻ろうとします。
このように、歯はとけたり元にもどったりを繰り返していますが、間食の回数が多かったりすると、歯の修復がとける速さに追いつかず、治療が必要なむし歯になってしまいます。