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むし歯予防

2016/12/20

歯みがき準備をしましょう

歯みがき準備をしましょう:1歳まで

歯が生える前から、なにか食べるごとにお口の中を湿らせたガーゼで拭き、歯みがき準備をしていきます。
こうしてお口の中に、食べ物以外の異物が入る習慣がつくと、歯ブラシを入れた時に嫌がりません。

赤ちゃんの時はお母さんの膝に横向きに寝かせ、大きくなってからは、正座して開いたお母さんの膝の間に頭がくるよう仰向けに寝かせるか、膝の上に頭をのせます。
この姿勢だと、お母さんが指を子どものお口に入れて片側に引っ張り広げた時に、上の歯の裏までよく見えます。
寝かせみがきは、お母さんが仕上げみがきをやめる小学4年生の終わりまで続けます。
子どもが手をばたつかせて困る時には、大判のタオルでおくるみにすると、赤ちゃんも安心できますよ。
お口の掃除をすることで、清潔な歯や歯ぐきの気持ち良さを教えてあげたいですね。

歯みがきを習慣にしましょう(1):2歳まで

歯みがき準備ができている子は、1歳ぐらいになると歯ブラシに興味をもちます。噛んだりすることで歯ブラシになじむ効果があるので握らせましょう。
お口をさわられることに慣れていない子は、いきなり歯みがきしようとすると嫌がります。
家族がみがいている姿を見せたり、歯科医院で歯ブラシやみがき方のチェックを受けて、母子で練習するのがオススメです。

次々と歯が生え、むし歯になりやすい場所が変わる時期です。前歯、奥歯、歯と歯の間などは特にていねいにみがきます。
歯みがき粉は研磨剤が細かな子ども用を選び、1回に使うのは歯ブラシの毛束2本分ぐらい。母乳を与えながら寝付かせているとむし歯になるので、卒乳は遅くとも1歳半までに。
歯をみがいてもらって寝る習慣を、根気よく身につけさせましょう。

歯みがきを習慣にしましょう(2):6歳まで

2歳半ごろまでには上下20本の乳歯が生え揃います。
この時期は噛む面の溝や、歯と歯の間の歯垢に要注意です。
3歳になると歯と歯の間のむし歯が急激に増えます。デンタルフロスをホームケアに加え、省略しがちなフロスをしてから歯みがきをするよう習慣にしてください。

みがき方は、歯ブラシを歯の表面にピタッとあて、プルプル震わせながらていねいに。
子どもが歯ブラシを持てるなら、自分でさせてみます。ただし、お母さんが必ず仕上げみがきをしてください。
歯みがき粉の量は歯ブラシの半分ぐらい。フッ素の成分を歯に残すには、お口をすすぐ水の量、回数を少なくします。
ペットボトルのキャップ1杯の水で1回すすげば十分です。