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マタニティ歯科

2015/09/01

命の芽生えを知ったら

妊娠すると・・・

● 唾液の分泌量が減少し、phが傾くとむし歯になりやすくなります。
 間食の回数が増えると歯の再石灰化が起こりにくくなり、むし歯が進行します。
 女性ホルモンのバランスが崩れ、歯周病菌が繁殖し、歯肉炎を引き起こします。
 つわりで歯がみがけないので歯肉の炎症が進行します。 

歯肉炎になると、病原菌が胎盤の中へ流入し、早産・流産・低体重児の危険性が7倍にも上がってしまうのです。

食生活

妊婦に必要な栄養素

妊娠中の栄養は、母体の健康、胎児の発育に必要であるだけでなく、分娩、出産後、授乳、育児にまで影響します。

赤ちゃんの歯を丈夫にするために

ブラッシングのポイント

 ヘッドの小さいブラシを選ぶ(子供用でもOK)
 歯みがき粉は使わなくても良い
 食後よくうがいをする
 お風呂でみがくなど気分が良い時にみがく
 できればフロスや歯間ブラシなどの補助用具も使う
 口を開けたまま前かがみになって、かき出すようにみがく

フッ素の効果

 歯の再石灰化を促進する
● フッ素が歯に取り込まれ酸に強い歯を作る
 むし歯菌が酸を作るのを制御する
・・・フッ素は歯の再石灰化能力を高めるので初期のむし歯には有効ですが、すでに穴があいたり痛みがでてきてるようなむし歯はフッ素だけで治ることはありません。フッ素は1度に多量に摂取しない限り人体に問題はありません。

キシリトールの効果

 むし歯菌(ミュータンス菌)や歯垢を減らす作用がある「キシリトール」摂取すると、生まれてくる子供のむし歯菌感染が抑えられます。
 むし歯菌の感染が遅いほど、むし歯になりにくくなり、母親の心がけが子供のむし歯予防につながります。

キシリトールの効果を引き出すポイント!!

● 食事やおやつの後には必ずかむ!
 長期間続けてかむ!
● つわりなどで歯みがきしにくい方には、寝る前にかんでみては・・・

今日からできる!食事の質を改善する15の方法

● 水を飲む
 家庭で調理した物を食べる
 腐る食べ物を腐る前に食べる
● 良くかんで食べる(箸置きを使う)
● 地元でとれた季節の物を中心に食べる
 食べられる部分はなるべく残さず食べる
 理想の食材は「まごたちわやさしい」
 早寝早起き
 和食を中心にしカタカナの食品は避ける
● 牛乳や卵はなるべく摂らない
 白砂糖を減らす
 肉より魚を食べる
 栄養を摂りすぎない
● 環境・歴史・季節・年齢を考えて食べる
 朝食は王者の如く、昼食は富者の如く、夕食は貧者の如く食べる