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Dr工藤’sコラム(15)

2020/08/21

Dr工藤’sコラム 第15回目の連載です!!
歯科麻酔認定医の工藤先生の歯科コラムです( ^ω^ )ぜひご覧になってください。 

今回は・・・

『妊婦さんの歯科検診』

についてご紹介します。

妊娠している女性には、いろいろな変化が起こります。今まで食べれたものが食べれなくなったり、好きだったものが嫌いになったり・・・
お腹の中に新しい命を迎えるということは、お母さんの体にも大きな変化をもたらすものです。この変化の原因って何だと思いますか?
実はほとんど女性ホルモンの変化が原因です。「エストロゲン」「プロゲステロン」って、女性なら一度は聞いたことがある言葉かと思います。両方ともお母さんのお腹の中で赤ちゃんが成長するのに、重要な働きをしています。でも、この大切な女性ホルモンが悪さをしてしまうことがあるんです!それが一番現れるのがお口の中。歯ぐきの腫れる原因、いわゆる「歯周病」になってしまうんです。 
妊娠するとお口の中にもさまざまな変化が起こります。女性ホルモンが変化する以外にも、つわりで歯をみがけなくなったり、食生活が変わったり・・・今までと同じケアをしていたとしても、今まで経験したことのない状態になったりします。(歯ぐきが腫れる、冷たいものがしみる、歯ぐきから血が出る・・・など) 

「同じように歯をみがいているんですけど、歯ぐきから血が出るんです」
「今まで痛くなったことなんかなかったのに」

妊娠してから来院された患者さんに、そうおっしゃる方は多くいらっしゃいます。歯科医師の間でも、妊娠中にお口の状態が悪くなってしまうことはよく知られています。一番分かりやすい症状は、歯ぐきが腫れることです。次にむし歯になってしまうことです。

「悪くなったとしても、治療すればいいんじゃないの?」

そう考える人も多いと思います。もちろん、治療は大切です!重度の歯周病や大きなむし歯になる前に、対処するのが基本になります。でも歯科治療で一番大切なのは、治療が必要な状態にならないことなんです。特に妊娠しているときは、治療を受ける際に、いろいろな注意点が出てきます。注意点を3つに分けました。

「妊娠中のお口の中の変化」
「妊娠中にお口の中が悪くなるとどうなるか」
「どうやってそれを防ぐか」

次回より3回に分けてご紹介していきたいと思います。 


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