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Dr工藤’sコラム(26)

2021/05/21

Dr工藤’sコラム 第26回目の連載です!!
歯科麻酔認定医の工藤先生の歯科コラムです( ^ω^ )ぜひご覧になってください。 

「子どもの歯は生え変わるから、むし歯になっても大丈夫!!」の誤解

むし歯になっても乳歯は生え変わるので大丈夫と思われている方が多いと思いますが、忘れてはならない事実が3つあります。


(1)生え変わりは長い期間をかけて行われる
(2)むし歯は感染症である
(3)むし歯がなくなっても、歯並びは戻らない

今回は(3)むし歯がなくなっても、歯並びは戻らない について詳しくお伝えしていきたいと思います。

子どもの歯がむし歯になってしまって治療をしなかった場合どうなるでしょうか??
「大人の歯に生え変わるんだから平気でしょ?」とおっしゃる方も多いでしょう。
しかし、歯が生え変わっても、歯並びは元には戻りません。かむ刺激があごに伝わることであごが成長します。あごがしっかり成長すると大人の歯がきれいに並ぶスペースができます。全ての歯で痛みなく、しっかり食べ物をかむことが大切です。子どもの歯だからないがしろにしていい理由はないのです。
大人の歯は大きいものだと、子どもの歯の倍くらいあります。それがお口の中できちんと並ぶためには、子どもの歯は歯と歯の間に隙間があるくらいがいいのです。子どもの歯が大人の歯に生え変わるときに、隙間はきれいになくなります。
「うちの子、すきっ歯なんだけど大丈夫?」と心配しなくても大丈夫です!隙間があるくらいがちょうどいいと思ってください。

さて、ここでもし子どもの歯がむし歯になってしまったらどうなるでしょう。むし歯になると、歯には穴があきます。特に歯と歯の間はむし歯になりやすい場所です。穴があくということは、歯が小さくなるということです。
ただでさえ大人の歯と比べて小さい子どもの歯が、むし歯でさらに小さくなってしまったら、大人の歯が生えるスペースはすごく少なくなってしまいます。歯並びを大切に考えてくれる人は増えてきています。きれいな歯並びにするには、子どもの頃からむし歯にならないことが大切なんだということを知ってもらえたら嬉しいです。


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