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お知らせ

Dr工藤’sコラム(24)

2021/04/09

Dr工藤’sコラム 第24回目の連載です!!
歯科麻酔認定医の工藤先生の歯科コラムです( ^ω^ )ぜひご覧になってください。 

「子どもの歯は生え変わるから、むし歯になっても大丈夫!!」の誤解

むし歯になっても乳歯は生え変わるので大丈夫と思われている方が多いと思いますが、忘れてはならない事実が3つあります。

(1)生え変わりは長い期間をかけて行われる
(2)むし歯は感染症である
(3)むし歯がなくなっても、歯並びは戻らない

今回は(1)生え変わりは長い期間をかけて行われる について詳しくお伝えしていきたいと思います。

いきなりですが、ここで皆さんに問題です!!

Q:高校生までにならないと、一生ならないといわれるものはなーんだ??

A:むし歯

歯科業界では、高校生までむし歯にならないと、そのあとむし歯になる確率はグッと減るといわれています。歯は、生えてすぐの時期が一番むし歯になりやすいからです。唾液に含まれる成分や、歯科医院で行われるフッ素により、歯がかたくなるのに2年はかかるといわれています。
皆さんのお口の中に、歯が最後に生えるのは何歳でしょうか??
親知らずを除いて、大体の人が12歳前後で生えるといわれています。12歳に2年を足せば、14歳
中学校を卒業するまでむし歯にならなければ、歯はむし歯にならずに一生を過ごすことができるわけです。
高校生まで。。。
これを長いとみるか、短いとみるかで、むし歯のなりやすさは変わります。歯科医師からすると、「高校生までむし歯にならなければ、一生ならないんだから頑張ろう!」となりますし。
「15年は長いなぁ」と思う人ももちろんいると思います。

なんで高校生まで頑張るとむし歯にならないか。
繰り返しになりますが、歯がかたくなるのに時間がかかるからです。犬や猫であれば、子どもの歯から大人の歯への生え変わりはあっという間におこなわれます。半年もかけずに生え変わるので、これくらい短ければ人間もとても楽なんですよねぇ。

高校生までむし歯にならないと良い理由は、習慣にもあります。
極端な話、むし歯は歯みがきをきちんとしていればなりません。もちろん、歯のかたさや唾液の質により、むし歯のなりやすさは違います。それでも歯みがきがきちんとできていればむし歯にはならないのです。
その理由は・・・
むし歯は感染症だからです。次回は(2)むし歯は感染症である について詳しくお伝えしていきたいと思います。


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