天童市・東根市の歯医者、審美歯科・予防歯科・歯周病治療ならみゆき歯科医院

ホーム > お知らせ > 医院からのお知らせ > Dr工藤’sコラム(21)

お知らせ

Dr工藤’sコラム(21)

2020/11/30

Dr工藤’sコラム 第21回目の連載です!!
歯科麻酔認定医の工藤先生の歯科コラムです( ^ω^ )ぜひご覧になってください。 

歯科治療をする上で、注意したい疾患:「てんかん」についてお伝えしたいと思います。
今回はどういう時に発作が起きるか説明していきたいと思います。

てんかんはどういう時に発作が起きるのか??

最初の発作、いわゆる「てんかん」だと診断される発作は、突然起こるといわれています。
そのため病名も突発性てんかんといわれるくらいです。

人によっては発熱のときだったり、普段とは違う環境に置かれたときといわれています。
また、脳疾患(脳腫瘍や脳卒中)になったことがある人は、その疾患の影響で発作がでる場合もあります。
他の病気が原因のてんかんを「症候性てんかん」と呼びます。

症候性てんかん以外が「特発性てんかん」といわれ、原因不明のてんかんです。「脳の神経に突然興奮が生じる」といわれています。そのため、きちんと病名がつくためには、脳波検査が必要です。脳波に異常な波がないか。いっぱい出ていないか、確認します。神経は基本的に電気信号でやり取りしています。その中でいきなり変な電気信号が発生してしまったらどうなるでしょう?

道路を考えてみてください。
普段、車は信号に従って、順調に流れています。そんな中で、いきなり青信号が赤になったり、赤が青になったりするわけです。車は大混乱で、事故も起こってしまいます。ちょっと想像するだけで、大変なことですよね。

なぜそうなるのか、わかっていません。医学が進んでも、まだまだ謎の部分は多くあるんです!原因不明とはいっても、先に書いたように、基本的にはお薬を飲んでいれば発作は起こりません。普通の人と同じように生活をすることができます。

ただ突発的なストレスにより、発作が誘発されてしまう場合があります。多いのは光の刺激や、音の刺激などです。これらは脳に刺激を与えて、発作を引き起こすといわれています。そのためカメラのフラッシュや騒がしい場所を避けている人もいます

歯科治療も実は似たような状態にあります。
普段はかかることのないストレス……痛みや歯を削る振動や音などが、たくさん振りかかります。
そのため、薬を飲んでいる人でも、発作が起きやすい状況になっているといえるかもしれません。

次回はてんかんの患者さんの歯科医院での対応について詳しくお伝えします。


みゆき歯科医院では「歯の治療がイヤ!!」という方にオススメの歯科治療設備があります。
詳しいことはこちらへ ↓ ↓
全身麻酔・セデーション(静脈内鎮静法)をおこなっております。

★☆:★☆:★☆:★☆:★☆:★☆:★☆:★☆:★☆:★☆

セデーションでの治療を受けられた患者様から大変ご好評です。
天童市内だけでなく米沢や酒田など遠方から治療に通ってくださる方もいらっしゃいます。
セデーションでの治療は大学病院では保険がききますが、個人医院では保険適用外になることが多いです。みゆき歯科医院は、個人医院で保険内で治療できる数少ない医院です。治療内容によって金額は異なります。
1日のご予約は限られていますので、興味のある方はカウンセリングだけでも可能です。お電話、オンライン予約からご連絡ください。