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お知らせ

Dr工藤’sコラム(18)

2020/10/12

Dr工藤’sコラム 第18回目の連載です!!
歯科麻酔認定医の工藤先生の歯科コラムです( ^ω^ )ぜひご覧になってください。 

『妊婦さんの歯科検診』についてご紹介します。

妊娠している女性には、いろいろな変化が起こります。今まで食べれたものが食べれなくなったり、好きだったものが嫌いになったり・・・
お腹の中で子どもを育てるということは、お母さんの体に大きな変化をもたらすのです。妊婦さんのお口の中の状態について3回に分けてご紹介していきたいと思います。

● 妊娠中のお口の中の変化
● 妊娠中にお口の中が悪くなるとどうなるか
● どうやって妊娠中の状態悪化を防ぐか

今回は・・・
『どうやって妊娠中の状態悪化を防ぐか』についてお話します。

今までの文章を読んでくださった方なら、妊娠中にどれだけお口の状態が悪化しやすいか、悪化したことでどんな影響があるか分かっていただけたと思います。思っていたより、妊娠と口腔内が密接に関係していて驚いた人もいますよね?大切なのは「予防する」ことです。妊娠しているかどうかに関わらず、歯周病とむし歯はならないことが大切です。特に歯周病は一度進行してしまうと元に戻すことができません。炎症を止めて、これ以上骨の吸収が起こらないようにするのが精一杯です。

妊娠中の口腔内の悪化と赤ちゃんの関係が分かってから、いろんな政策が追加されました。その一つが母子手帳にある、歯科検診の項目です。妊娠が判明したら、必ず一度は歯科医院へ検診にいきましょう。それに加えて、歯周病やむし歯の予防をしていくことが大切です。

妊婦さんが安全に治療できる期間は、安定期に入った5ヶ月からといわれています。いつまでできるかは、一人一人の体調をみて決めさせてもらっています。臨月近くまでメンテナンスに通ってくださる方もいます。発育がよい方や双子の方など、早くにお腹が重たくなった場合でも、基本的に8ヶ月までは問題ないとされます。

普段の口腔ケアでは届かないような場所まで歯科医院ではキレイにします。どんなにみがくのが上手な人、それこそ歯科医師が自分の歯をみがく場合でも、2割は汚れが残るとされています。その残りをキレイにするには、歯科衛生士さんによる専門的なクリーニングが必要です。もちろん、長時間寝ているのがつらい方や、歯みがき粉などで気持ち悪くなる方には、個別に対応させてもらいます。できるだけリラックスした状態で、お口の中をキレイにして、健康で元気な赤ちゃんを迎えましょう。

当院では、生まれてくる赤ちゃんの「マイナス1歳からのむし歯予防」として妊婦さんに「歯科手帳」をプレゼントしております。ぜひ当院のマタニティ歯科をご利用ください。


みゆき歯科医院では「オエッ」とならない歯科治療設備があります。
歯科治療が苦手な方にオススメです。
詳しいことはこちらへ ↓ ↓
全身麻酔・セデーション(静脈内鎮静法)をおこなっております。

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セデーションでの治療を受けられた患者様から大変ご好評です。
天童市内だけでなく米沢や酒田など遠方から治療に通ってくださる方もいらっしゃいます。
セデーションでの治療は大学病院では保険がききますが、個人医院では保険適用外になることが多いです。みゆき歯科医院は、個人医院で保険内で治療できる数少ない医院です。治療内容によって金額は異なります。
1日のご予約は限られていますので、興味のある方はカウンセリングだけでも可能です。お電話、オンライン予約からご連絡ください。