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お知らせ

Dr工藤’sコラム(7)

2019/11/18

Dr工藤’sコラム 第7回目の連載です!!
歯科麻酔認定医の工藤先生のセデーション(静脈内鎮静法)や全身麻酔での歯科治療について詳しく連載する予定です( ^ω^ )ぜひご覧になってください。 

今回は・・・

『異常絞扼反射ってなに??』

についてご紹介します。

歯医者さんを苦手な理由は人によっていろいろあります。音が苦手だったり、削る振動が嫌だったり、お口を開けているのが辛かったり・・・。
歯科麻酔科医として、「歯科治療が怖い」「歯医者さんが嫌い」などの理由を伺っていると、さまざまなことがあって歯科恐怖症になったんだなぁと思う日々です。歯医者さんが歯科恐怖症を作り出してしまう状況を悲しく思いつつ、そういった患者さんにも治療を受けてもらいたいと「静脈内鎮静法」の普及を頑張っていきたいと思います!! 

さて、歯科恐怖症の中でも、また違う区分としてあるのが今日お話しする「異常絞扼反射」です。「いじょうこうやくはんしゃ」と読みます。いわゆる「治療器具がお口の中に入るとオエッとなる人」のことです。
この症状をお持ちの方は治療している側から見ても、本当に辛そうな人が多いです。お口の中に水をためておくことができず、治療がひんぱんに中断してしまいます。お口の中の水は「サクション」という水を吸う機械を使うのですが、そのサクションでオエッとなってしまうんです。その他にも歯医者さんでよくおこなうねんどのような物をお口に入れて歯型をとる処置も気持ち悪くなる方が多いです。 

こういう人たちは歯の治療が嫌なのに、治療回数が多くなってしまいがちに。そのため、ストレスが多くなってしまい歯科治療が継続できない人もいます。
中には治療ができないので「抜けるまでこのまま我慢しよう」とお口の中のことをあきらめている人もいます。静脈内鎮静法を知っていれば残せたかもしれない歯がなくなっていくのは悲しいことです。
静脈内鎮静法は「異常絞扼反射」や「嘔吐反射」の方にも効果があります。

次回は、「異常絞扼反射」と「嘔吐反射」について詳しくご紹介します。」 


みゆき歯科医院では「歯の治療がイヤ!!」という方にオススメの歯科治療設備があります。
詳しいことはこちらへ ↓ ↓
全身麻酔・セデーション(静脈内鎮静法)をおこなっております。

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セデーションでの治療を受けられた患者様から大変ご好評です。
セデーションでの治療は大学病院では保険がききますが、個人医院では保険適用外になることが多いです。みゆき歯科医院は、個人医院で保険内で治療できる数少ない医院です。治療内容によって金額は異なります。1日のご予約は限られていますので、興味のある方はカウンセリングだけでも可能です。お電話、オンライン予約からご連絡ください。