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Dr工藤’sコラム(6)

2019/10/08

Dr工藤’sコラム 第6回目の連載です!!
歯科麻酔認定医の工藤先生のセデーション(静脈内鎮静法)や全身麻酔での歯科治療について詳しく連載する予定です( ^ω^ )ぜひご覧になってください。 

今回は・・・

『 歯科治療で静脈内鎮静法(セデーション)をすすめる理由 』

についてご紹介します。

歯医者さんに怖がらずに行けるようになるかもしれない「セデーション」
みゆき歯科医院でもおこなっている「静脈内鎮静法」について詳しくご紹介します。
前回までのコラムでセデーションにはいろいろな種類があるとお伝えしました。その中でも静脈内鎮静法が歯科治療では一番オススメな方法になります。オススメな理由について大きく3つに分けました。 

① 薬剤を組み合わせることができる

静脈内鎮静法は腕から点滴をとって、そこから薬剤を入れていきます。この時に入れる物は抗不安薬といわれるもので、何種類かあります。
みゆき歯科医院では、基本的に2つの薬を使っています。この薬の組み合わせによって、患者さんに合わせて薬の量を調整することができるんです。患者さんが歯科治療の苦手に思っている部分(恐怖心・嘔吐反射など)に合わせた、一人ひとりに合った鎮静をおこなうことができます。

② 薬剤の濃度を調整できる

点滴で身体の中に直接お薬を入れるので、濃度に差が出ることはありません。しかも一定の速度に合わせて薬を入れる「シリンジポンプ」という治療機器を使っています。人の手で定期的に薬を入れるより、かなり正確に濃度調整ができます。

③ 患者さんの苦痛が少ない

シリンジポンプを使って薬剤の調整をすることにより、患者さんの苦痛を和らげることができます。患者さんが完全に快適な状態になってから治療を進めることができますし、その状態の維持も可能になります。そのため、治療中のストレスも少ないです。もちろん、薬の入れ忘れもないので、途中で効かなくなるということもありません。点滴さえ取れれば、どんな方にでも適応になるのがこの方法のすごいところです。

何よりこの方法をするには「歯科麻酔科医」が必要です。歯科麻酔科医が、患者さんの状況に合わせて全て調整します。血圧や呼吸の状態も確認しているので、患者さんは安全な状態でリラックスできます。

静脈内鎮静法より簡単な「筋肉内注射鎮静法」などもありますが、これは筋肉内注射で抗不安薬を入れるものになります。治療前に一度筋肉内注射をするだけなので簡単な方法です。
しかし、チクっとするのは同じですし、治療時間が長くなれば追加で注射をしなければならなくなります。また、濃度を一定にするのも難しいため、歯科麻酔科医でオススメする人には出会ったことがありません。どうせチクっとするなら、ずっと快適なままがいいですよね?

みゆき歯科医院で静脈内鎮静法をおこなう場合は、基本的には治療医と歯科麻酔科医の2人体制でおこなっています。恐怖心なく歯科治療を受けるには、強力なタッグだと思いませんか?

歯医者に来るのが苦手な人は多いと思います。セデーションはそういう人たちの助けになる方法です。
もし希望される方がいたら、詳しく説明しますので、お気軽に聞いてみてください。 


みゆき歯科医院では「歯科治療のことを考えるだけで気分が悪くなる…。」という方にオススメの歯科治療設備があります。
詳しいことはこちらへ ↓ ↓
全身麻酔・セデーション(静脈内鎮静法)をおこなっております。

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セデーションでの治療を受けられた患者様から大変ご好評です。
セデーションでの治療は大学病院では保険がききますが、個人医院では保険適用外になることが多いです。みゆき歯科医院は、個人医院で保険内で治療できる数少ない医院です。治療内容によって金額は異なります。1日のご予約は限られていますので、興味のある方はカウンセリングだけでも可能です。お電話、オンライン予約からご連絡ください。