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Dr工藤’sコラム(5)

2019/09/10

Dr工藤’sコラム 第5回目の連載です!!
歯科麻酔認定医の工藤先生のセデーション(静脈内鎮静法)や全身麻酔での歯科治療について詳しく連載する予定です( ^ω^ )ぜひご覧になってください。 

今回は・・・

『セデーションって、どんな種類があるの?』

の続きについてご紹介します。

歯医者さんに怖がらずに行けるようになるかもしれない【 セデーション 】
この方法は、まだ日本の歯医者さんではあまり知られていないのが現状です。みゆき歯科医院でおこなっているのは「静脈内鎮静法」といわれる種類のものになります。

「えっ!?それ以外にも方法があるの?」という方に、今日はたくさん種類のあるセデーションの中から2つをご紹介します。 

まず、セデーションというのは「鎮静法」全般のことをいいます。「鎮静法」とは、鎮静剤や鎮静薬などと同じ意味です。ドラマなどで鎮静剤というと、暴れている人に打つようなイメージもあるかもしれません。ですが、ここでいう鎮静とは「リラックス」くらいの意味だと思ってください。

歯医者さんで用いられる「鎮静法」は、大まかに2つに分けられます。

(1)笑気吸入鎮静法

(2)静脈内鎮静法 

この2つが今現在歯医者さんで多く用いられているものになります。例外として「筋肉内注射による鎮静法」もあります。これは「静脈内鎮静法」に近いものです。今回はみゆき歯科医院でもおこなっている静脈内鎮静法について詳しくご紹介していきます。

(2)静脈内鎮静法

「静脈内鎮静法」は、みゆき歯科医院でもおこなっているものになります。
治療までの流れは・・・
① カウンセリング(体調の確認・既往歴など)
② 腕から点滴をとる
③ 点滴から鎮静薬を入れる→ボーッとしてくる
④ リラックスした状態で歯科治療開始 
となります。
この方法で一番の難点は、やはり点滴。
痛いのが嫌な方には非常に申し訳ないのですが、こればかりは「チクっと」します。痛み止め用のテープや薬剤もありますが、効果は薄いのが現状です。
どうしても点滴をとるのが怖いときは、前回のコラムでご紹介した「笑気ガス」を吸ってもらいながら点滴をとることもあります。笑気は鎮静の他に鎮痛の効果もありますので、だいぶ痛みを和らげてくれます。患者さんをリラックスさせるための「セデーション」なので、できる限り苦痛を少なくするよう努力しています。
さて、そんなことを書いていると「そんな痛い思いをしてまで、点滴をしなくてもいいんじゃない?」と思う人もいますよね。
ですが、この「静脈内鎮静法」こそ、歯医者さんでのセデーションで一番オススメなものになります。

次回のコラムは「静脈内鎮静法」が患者さんにオススメな理由についてお話しします。 


みゆき歯科医院では「歯の治療がイヤ!!」という方にオススメの歯科治療設備があります。
詳しいことはこちらへ ↓ ↓
全身麻酔・セデーション(静脈内鎮静法)をおこなっております。

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セデーションでの治療を受けられた患者様から大変ご好評です。
セデーションでの治療は大学病院では保険がききますが、個人医院では保険適用外になることが多いです。みゆき歯科医院は、個人医院で保険内で治療できる数少ない医院です。治療内容によって金額は異なります。1日のご予約は限られていますので、興味のある方はカウンセリングだけでも可能です。お電話、オンライン予約からご連絡ください。