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歯並び・かみ合わせ

2018/10/10

鼻呼吸と口呼吸のちがい

『 呼吸 』ってなに??

私たちが生きていくために必要なもののひとつとして食べ物があります。食事からとる栄養は、骨や筋肉などの体を作ります。それ以外にも、体の外から取り入れなければ生きていけないものがあります。
それは『 酸素 』です。私たちが吸っている空気の中には酸素が含まれていて、これが体の中に入り、血液から全身に行き渡り、細胞のエネルギーになります。 

呼吸は24時間休むことはありません。自分で止めることもできません。食事は、自分の決めた時間にとることができたり、半日くらいは食べなくても我慢できますが、呼吸は1分も我慢できません。食事の場合、食べている時以外は、胃や腸を休ませることができます。呼吸の場合は、休むことができません。起きている時も寝ている時も、ずっと呼吸をして、大切な酸素を取り入れています。脳は5分間酸素がいかないだけで、大きなダメージを受けてしまうので止めることができないのです。呼吸にはとても大切な役割があります。

● 鼻と口の役割 ●

私たち人間は、鼻でも口でも呼吸はできますが、鼻から飲んだり食べたりすることはできますか?
鼻は呼吸するところ、口は飲んだり食べたりするところなのです。 

空気の入り口 食べ物や飲み物の入り口 呼吸

鼻呼吸と口呼吸のちがい

● 鼻呼吸 ●

鼻で呼吸をすると、鼻毛や粘膜、鼻の粘膜にある線毛で、空気中の汚れや有害な物質を取り除き、キレイな空気を取り入れます。また、冷たく乾いた空気をすばやく温め、湿った空気にして肺に送ります。

鼻呼吸 ウイルス

● 口呼吸 ●

口で呼吸をすると、冷たい空気が口の中に入り、口の中やのどが乾きます。また、冷たい空気で線毛が働きにくくなってしまいます。ウイルスなどが体の中に入りやすくなるため、風邪やインフルエンザなどに感染しやすくなります。

口呼吸 インフルエンザ 風邪

口呼吸をしていると、口が乾きます。そうすると、口の中を潤わせている『唾液』が減ってしまいます。唾液には大切な働きがあります。
歯を守る!唾液の8つの働き

口呼吸をしていると、口からさまざまな菌や汚れが体の中に入ってくることがわかりました。これが病気の原因になります。 

『 あいうべ体操 』で口の周りや舌の筋肉を鍛えましょう!

「呼吸は鼻」「口は食べるところ」これが正しい体の使い方です。歌ったり、激しい運動をしたり、スピーチしたりして、口呼吸をしてしまうこともあるでしょう。でもあいうべ体操で口の周りの筋肉などを鍛えておけば、すぐに鼻呼吸に戻せます。
あいうべ体操とは・・・?
口呼吸を鼻呼吸にかえていく体操です。童謡の「きらきらぼし」を「あいうべ」にかえて歌うと簡単に体操ができるのでオススメです。
♪ き・ら・き・ら・ひ・か・る〜 ♪ を

♪ あ・あ・い・い・う・う・べ〜 ♪ にかえて

● あいうべ体操 ●

1:口を大きく開く

2:口を大きく横に開く

3:口を強く前に突き出す

4:舌を突き出して下に伸ばす

朝、昼、晩で1日3セット繰り返します。(1セット・・・あいうべを5回)


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